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自立生活プログラム終了!

6月から4ヶ月にわたり自立生活プログラムを開催しました。

 今回はみんな呼吸器を着けていて親元で生活をしています。家族と一緒に暮らしながら自立や自己決定とか自分らしく生活をしていくにはどうするかをみんなで話しました。

 プログラム1回1回の内容に何度も打ち合わせを重ねて全10回のプログラムを終えました。

 まず自分の心に耳を傾けて何をしたいのかどこで誰と暮らしたいのかをロールプレイやセッションを通して自分の気持ちに向き合えました。参加者同士がお互いに刺激を受けて毎回とっても濃いプログラムになりました。始めは言語障害がある私の言葉が分からなかったけど、回を重ねる每に参加者が私の通訳をしてくれる場面も増えてきてこれが障がい者だけでする障がいがあってもお互いに助け合うことを感じました。

 プログラムを始める前は4ヶ月は長いと思っていましたが始めてからは毎回、毎回が楽しくてあっという間に終わりました。そしてプログラムをする前に会場の用意とかタイムスケジュールを書いてくれたりいろいろ用意してくれたスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。自立生活プログラムを受けたからと言って自立できるわけではなくてここからが始まりです。一人ずつのペースに合わせて自分が楽しいって思える生活を見つけていきましょう。

 最後の日は、呼吸器を付けて自立生活している石津さんに呼吸器を付ける前と付けて後の生活を話してもらいました。

参加者の人はもちろん介助者の人も真剣に聞いていました。

生きるって言う事を石津さんを通して考える時間になりました。

自立生活は今は制度もあるからできやすくなっています。

一番大事な事はどう生きてどんな生活をするかを自分で決めることが大切だと思う、プログラムでした。 

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